市立角館総合病院

0187-54-2111

小児科

診療科のご紹介

 外来では小児疾患全般にわたる診療を行っており、入院を必要としているお子様も受け入れています。現在は常勤医1人で入院患者さんの診察、外来診療をこなしている状況です。専門性の高い疾患や重症なお子様については、他科の先生方や他院に協力を仰ぎながら診療を行います。
 病棟は産科などとの混合病棟(南病棟)です。入院の際はご家族様の付き添いをお願いしています。

治療方針

 こどもたちにとって病院はいやな場所です。のどを見られたり、採血されたり、美味しくないお薬も渡されます。大人と違って自分で納得して病院に来たのではありません。我々も不必要な検査をして病院嫌いを増やしたくはありません。一方、こどもは大人より体力が無い分、一歩間違えば入院が必要となる場合があります。その判断のために、早めの検査が必要となることもあります。
 注意深くお子様の状態を見極めて、不必要な検査・治療を省きながら本当に必要な医療を提供出来るよう心掛けています。

医師からのワンポイントアドバイス

小児救急電話相談事業(#8000)について

 夜間にこどもの体調がわるい!!今すぐ受診した方がいいのかな?明日でもいいのかな?
 そんな時は【#8000】(携帯電話対応)、または【018-895-9900】(全ての電話回線対応)にお電話を。担当者がアドバイスします。(19:30-22:30。休日含む)
 深夜になり、#8000の電話受付が終了してしまって、今すぐ救急受診すべきなのか、明日までこのままでいいのか分からない時は小児科学会が提供している次のサイトをご覧ください。

ONLINE QQ こどもの救急

 発熱や嘔吐、下痢などの際の水分補給はイオン水や経口補水液をお勧めします。

 母乳やミルクは薄める必要はありません。お茶や湯冷ましでは塩分、糖分が不足しがちです。

 胃腸炎の時は少しずつ、回数で稼ぐようにすると刺激が少ないです。

医師からのお願い

外来の体制について

 看護師2名と精一杯診療にあたっていますが、混雑具合や患者さんの容態によっては待ち時間が長くなることがあります。
 夜間及び休日は当直医師(小児科以外の医師)が最初に診察し、緊急性が高ければ小児科医が駆けつける体制となっています。
 ご理解頂ければ幸いです。