後期研修医募集のお知らせ


 当院では、3−4年目の専門医育成プログラムに参加される卒後臨床研修医を以下のとおり募集しています。
 興味のある方、希望される方、もっと詳細を知りたい方、どうぞお気軽にメール、FAX等でお問い合わせください。


(A)


脳卒中専門医コース 

将来、一般内科、総合診療科、循環器内科、脳卒中専門医を目指す方を念頭においております。



(1)


脳卒中の診断に関する基礎知識の取得(救命救急手技・処置、病歴聴取、神経症候の診断と解釈等)、神経放射線診断技術、治療、脳卒中一次・二次予防、脳ドック、血管ドック、心エコー、下肢深部静脈エコーなどを研修します。

(2)



2年間で脳血管撮影を100例、脳血管内治療の研修として脳血管の血栓溶解術を20例(2年目に術者で10例)、頚動脈STENT術を10例(2年目に術者で3例)で、下肢動脈のPTAまたはSTENT術を5例(2年目に術者で2例)を経験することができます。

(3)


希望者には、創部縫合処置、気管切開術、慢性硬膜下血腫に対する穿頭術、急性水頭症に対する脳室ドレナージや、定位脳手術による生検や血腫吸引術の取得も可能です。

(4)


当院では、神戸市立医療センター中央市民病院、最先端医療センターの脳神経外科部長坂井信幸先生が年6回来院されており、年間15−20例の血管内治療手術例があります。その際、手術に参加して指導を受けられます。
(5)


2年目の夏に、希望者には、神戸市立医療センター中央市民病院の坂井信幸先生のもとで血管内治療、または、秋田県立脳血管研究センター脳卒中診療部における脳卒中の診療一般、または、福井大学医学部救急部総合診療部・寺沢秀一教授のもとで研修といった1ヶ月間の院外研修を組み入れることが可能です。



(B)


脳卒中リハビリコース


(1)


通常の急性期リハビリ(運動機能、嚥下機能)の研修のほかに、慢性記のrestorative neurologyに基づく特殊リハビリの研修も可能である。

(2)


月2回研究日を取って、秋田県立リハビリ精神医療センター(千田富義所長)でリハビリのカンファランスに出席、研修が可能です。
(3)




希望者には、2年間のうち3−6ヶ月、特殊リハビリの研修として、Baylor医科大学Dimitrijevic教授の考案したsilver electromeshGlove&Socks electrode による低周波刺激療法(手足の巧緻運動障害の改善、脳卒中や頭部外傷、頚椎損傷例の一部で有効例がある)の実技10例(台湾に年1度来るのでDimitrijevic教授から直接指導を受けられる可能性あり)を経験できる。responnderとnonresponnderの区別する方法をまなぶ。
低周波刺激治療についてはこちらのページへ
(4)


DUKE大学内科、神経内科Larry Goldstein教授の考案したカテコールアミンによる機能回復治療(運動障害、言語障害など)を10例を経験できる。脳卒中における磁気刺激による運動機能回復に関する治療を10例経験できる。

(5)


椎弓切除をしない脊髄硬膜外刺激電極の埋め込み術(1回は、日本大学脳神経外科平山晃康教授から指導が受けられる)を3例経験でき、その痛みや運動機能回復への効果を観察する。




◎研修医の応募に関する質問・お問い合わせ先は

 市立角館総合病院 総務企画課までお願いします。

 〒014-0394 秋田県仙北市角館町上野18 

 TEL 0187-54-2111(代表) FAX 0187-54-2715(事務室)

 E−mailは  kakuhp@hana.or.jp へ お願いします。



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